色イロ話 私たちの身近な【色】に囲まれた生活から気ままに。

色イロ話

私たちの身近な【色】に囲まれた生活から気ままに。

最近の記事
地域の特色 ~京都~
03/22 09:57
彩りを添える
03/21 11:41
100色!
03/20 09:12
目立つ色の組み合わせ
03/19 10:09
パルコ渋滞
03/18 10:40
お花見第一弾
03/17 11:21
色を使う
03/16 14:11

赤い記憶

昨夜は近くで消防車のサイレンが聞こえていました。
(近いというか、そうでもないのですが)
あの音を近くで聞くと必ず思い出すものがあります。

「赤いランドセル」。

子供の頃に家の近所で夜中に火事があり、消防車が何台もかけつけたことがありました。
避難するほどの距離ではありませんでしたが、家の中ではバタバタ。
小学一年生だった私はランドセルを背負って右往左往していた記憶があります。

なんでランドセルを持ち出そうと思ったのかは全く覚えていません。
あとで家の者に笑われたような気もします。
幼かった私には大きくて真っ赤なランドセルが一番に目にはいったのかな、などと後になって思うことはありました。

近くで聞こえる消防車のサイレン=赤いランドセル。
私の記憶の連鎖なのです。
からだと色 | 投稿者 ラボ 09:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

味覚が勝負!

「世界からセレクトした81種のチョコレートをテイスティング」というのに心惹かれて、製菓材料の専門店へ。
お菓子の手作りなどもう何年も何年もしていませんが、このショップに揃っているモノを見るのは面白いので、近くのインテリアショップに行った際に何度か立ち寄ったことがあるのでした。

製菓材料としてのチョコなので、いま洋菓子店や百貨店で売られているような製品化・パッケージ化された商品ではありません。
テイスティングも板チョコ状態のものを細かく砕いたものばかり。
それでも81種類は圧巻。

cuoca

制限時間内で全てを味わい尽くすことはできません。
多くの方は手作りの材料として試食しているのかもしれませんが選ぶのも大変です。

コンシェルジュと呼ばれる方が何名かで特徴や使い方をそばで説明してくださいます。
この方たちは81種類のこのカケラのチョコの味の区別がつくのだろうかと、気になります。
たしかに私たちも色を見分ける訓練はするので、使う器官は違うけれど同じことかもしれません。

15分で81種類の制覇はならず。
カカオの比率の高すぎない、でも甘すぎもしない美味しいチョコをみつけましたがどれだったか覚えてない・・・。
からだと色 | 投稿者 ラボ 10:43 | コメント(0)| トラックバック(0)

色覚の個性

「お箸の色が分からない。」

カフェで仕事をしていると、隣に座っていたご婦人達の会話の一部に耳が反応してしまいました。

「ベージュと黄緑色の区別がつかないので、いつもカタカタの箸を使ってしまって娘に怒られるのよね。」
 ↓
「ふ~ん、なんだかボーっとしてたんじゃない?」

それからこんな話にも。

「ずっと茶色だと思ってはいていたタイツが実はモスグリーン(深緑色)だったのよね。人から、変わった色をはいてますねと言われてはじめて気付いたのよ。」
 ↓
「タイツを買った時、暗くて気付かなかったんじゃない?」


この会話を聞きながら思わず口をはさみたくなるのをグッと我慢していました。

ベージュと黄緑色の区別がつきにくかったり、モスグリーンが茶色に見えてしまったり、ということは色覚(色の見え方)の違いによって起こることのひとつ。
照明が暗いとかボーっとしていたとか、そういう問題ではありません。

人の色覚には個人差があって、誰もが自分と同じように色を見ていると考えるのはとても危ういことです。
このご婦人のような見え方をする人が、何かの障害があるとか特別だとか捉えるのではなく、見え方の個性だと考えるのが最近の傾向。
ユニバーサルデザインの考え方も広まってきているので、これからはモノやサービスを提供する側がもっと配慮すべきことだと思います。

タイツの例では、パッケージに分かりやすく「モスグリーン」と表示してあったのかどうかが気になります・・・。
からだと色 | 投稿者 ラボ 10:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

黒ネコと黒

駐車場の近くで見かける黒ネコがいます。
たいていは寝ているか、もしくは眠そうにしているか。
昨日もいました。

黒ネコ1

気持ち良さそうに寝ているな、と思いながら気になったのはクルマのほう。
いつも黒い車のそばにいます。

黒ネコ2

駐車場には白やシルバーのクルマのほうが多いのに、気がつくと黒い(しかも外国の高級車)クルマばかり。
好みがあるのかでしょうか。
色で識別しているワケではないにしても、明暗(白のように明るいか、黒のように暗いか)は識別できているはず。

でも確かに私たちも昼寝したりくつろいだりしたい時には、少しくらい薄暗いほうが落ち着きます。
それと同じことなのでしょうか。

たまに目が合っても、じーっとこちらを見返してくれる堂々としたネコです。
からだと色 | 投稿者 ラボ 09:09 | コメント(0)| トラックバック(0)

ピアノの音色

久しぶりのコンサートでワクワクしながら会場へ。
まだ照明が暗い中でステージの様子をうかがうと、とてもこじんまりしています。
待つことしばし・・・。

ステージが始まりました。
中央に大きなグランドピアノ、そしてその後ろにドラムとベース。
演奏しているのはたった三人です。
これだけの広さのコンサートホールで、三人のステージというのは初めてかも。

豪華な舞台セットがあるわけでなく、派手な照明があるわけでもなく、とてもシンプルなステージ。
だからこそドラムの音、ベースの音、ピアノの音、そして歌声がストレートに響いてきます。
ショーアップされたステージも楽しいけれど、こんなふうにシンプルでストレートなステージも印象的。

最後には観客全員で歌詞カードを手に大合唱。
歌のとおり、課題曲を歌う15歳たちの合唱コンクールのような様子を二階席から見渡しながら大満足♪
からだと色 | 投稿者 ラボ 10:09 | コメント(0)| トラックバック(0)

「らしい」色

昨日参加した勉強会でのお話し。
子供の育て方において「男らしく・女らしく」の意識を、日本では約半数が肯定的に考えているのに対して、アメリカでは3割、スウェーデンでは1割にも満たない、という調査結果が紹介されました。

教育に関しての難しいお話しは置いておいて、このことは「色」についても関係があります。
男の子用はこの色、女の子用はこの色、と当たり前のように決められていて、選ぶ側もそれを当然のことのように受け入れているのが私たちの現実です。

例えば、ランドセルのカラーバリエーションが豊富になって、最近の子供たちは赤と黒以外にもたくさんの色から選べるようになりました。
でも通学の様子を見ると実際には圧倒的に黒と赤。
もっといろんな色があるのにな~、と思いながらいつも見ています。
ランドセルを買う大人、そして選ぶはずの子供たち自身に「男の子らしい色・女の子らしい色」という固定観念があるのは明らかです。

勉強会の中でも「その人らしさ」を認める教育が必要、というお話しがありました。
からだと色 | 投稿者 ラボ 11:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

夢の色

寝苦しい夜が続きます。
おまけに不愉快な夢を見るので、寝苦しさが倍増・・・。

夢はカラーで見る? それともモノクロ?
という話しがあります。
私の場合はカラーでとてもリアルな夢をよく見ます。
それはコワい夢を見ている時ほどよりリアル。
なので目覚めスッキリというわけにいきません。

後味の悪い夢に限って映像(?)が色鮮やかで記憶に残るというのはあんまり気持ちがよくありません。
どうせならキレイな楽しい夢を覚えていたいのに。

まだしばらくはジメジメした天気が続くようです。
寝苦しい日が続くのでしょうか・・・。
からだと色 | 投稿者 ラボ 09:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

金魚の色

昨日伺った会社で、まるで受付嬢のごとく出迎えてくれた金魚くん。
お年は8歳。
金魚くん
私が今まで見た金魚ではNo.1のbigサイズです。
尾びれ以外の本体(?)だけでも、私が手を広げたくらい(約20cm)はあります。
露店の金魚すくいでよくみかける金魚ですが、ここまで大きくなることにビックリ。

集まっていた人々もこの金魚くんに興味津々で話題が広がります。
その中で聞いた話。
ある方が飼っている金魚は色が変わってしまったそうです。
赤と黒だったのに、赤になってしまったとか。
そんなことがあるのか~と不思議に思いながら聞いておりました。

金魚の色と言えば赤と黒。
それ以外の色は見たこと聞いたことがありません。
ということは、金魚の眼は「赤と黒」は識別できているということでしょう。

色は必然。
意味があるから、必要があるから、色はある(見える)。
そう考えると金魚にとって見分ける必要のある赤と黒って何だろう・・・とふと考えました。
からだと色 | 投稿者 ラボ 10:28 | コメント(1)| トラックバック(0)

味と香りで季節を感じる

昨日から「新茶」づいています。
いただきものの知覧の新茶、コンビニでみつけた新茶ドリンク2種類。
ついでに抹茶ミルク味のチョコも買って、今日のおやつはお茶づくしです。

毎年この季節になるとペットボトルにも新茶が何種類も登場してきて、その味比べを楽しみにしています。
もちろん、葉っぱを急須で淹れた香り高い新茶にはかないません。
この香りにふれると「今年もきたか~」という気分になります。

香りと味で季節を感じる。もちろん目でも。
こうして五感を使って四季の変化を感じることができるのは嬉しいことだと思っています。

「視覚が8割」
外界からの情報を五感で感じる割合は視覚情報が一番多いとされています。
けれど、味と香りで感じとる情報も強烈です。
からだと色 | 投稿者 ラボ 10:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

眼が色に慣れる

日差しが強くなってきたので、昼間の運転にはサングラスが欠かせなくなりました。

今まではずっと使っていたのは黄色みの強いもの。
新しく買ったのは赤みの強いもの。
やっぱり景色の色が違います。

サングラス風景・新 サングラス風景・旧

一度かけてしまうと目が慣れて色の違和感はなくなります。
ヒトの眼の調節機能のスゴイところです。
でもカメラにはそんな機能はないので、レンズ越しの風景をそのまま写すのみ。

色味の違うサングラスをかけるように、太陽光の色の違いを自分の目で感じてみたいなーと思います。
からだと色 | 投稿者 ラボ 10:39 | コメント(0)| トラックバック(0)

音の色

友人が参加しているウクレレクラブの発表会へ。
演奏を聴くのは久しぶりです。
多くの方の練習の成果が次々と発表されていきます。
人によってウクレレも違うし、弾き方も違うし、もちろん曲も違うので聞こえてくる音も様々です。
「音色」という言葉を思い出しました。
まさにそれぞれ。
曲目と共に変化する照明の色も、音色を映し出すようです。
ウクレレ発表会1


発表会の後は本職の方々によるライブ。
ウクレレを中心にギター・ベース、二胡・ヴォーカルが入り、ジャズとボサノバなひとときを堪能しました。
「イパネマの娘」をウクレレで奏でる指先とその音に魅了されます。
ウクレレ発表会2
からだと色 | 投稿者 ラボ 10:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

青いレンズを通して見ている

昨日のように風の強い日は、コンタクトレンズをはめていることで苦労します。
目に砂が入ると痛いこと!
風の強い時に限らず、何かが入ったり、眼球にキズがついて痛む時にはコンタクトなしでは生活できない不便さを疎ましく思います。

近ごろ特にそう思うようになったのは、コンタクトから解放される方法があることを知ったから。
レーザーによる視力回復手術の噂は知っていましたが、身近な人から体験談を聞くと現実味が出てきます。

コンタクトレンズなしでちゃんと見える、という状態はまだ想像できません。
いま使っているレンズは薄い青色。
このレンズを通して見ている世界がレンズなしだとどう見えるのか、今と見え方が変わってしまうのか、考えても尽きません。

コンタクトレンズの要らない生活。
それもイイな。

からだと色 | 投稿者 ラボ 10:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

見え方の違い

天気が良いと日差しも強くなってきました。
昨日の昼間も日差しがキツくて、運転中は光が眩しいほど。
光除けにサングラスをかけると、久しぶりだったのでものすごい違和感。

車窓の景色が、いつもはこんな感じなのに、
車窓1

暗いモスグリーンのサングラスなので、こんな感じ。
車窓2
しばらくすると慣れてしまってなんの違和感も感じなくなりますが。

色のついたサングラスをかけて見るのは、目の前にフィルタがかかっているようなもの。
加齢と共に眼球の水晶体が黄変して見え方が少しずつ変化するのを、一瞬で実現してしまうようなものです。
サングラスをかけた瞬間は違和感があっても、すぐに慣れてしまうのと同じように、黄変によって見え方が少しずつ変化していくことに本人の自覚はありません。
けれども若者の見え方と高齢者の見え方は(個人差以上に)差があるはずです。

自分がいったいどんな見え方をしているのかは全く分かりません。
高齢者向けの案内などを見ると、どんなふうに見えているのかな、ちゃんと見えているのかな、と気になります。
からだと色 | 投稿者 ラボ 10:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

五感が選ぶ理由

私が通っている美容室ではシャンプー前にアロマオイルでヘッドマッサージをしてくれます。
オイルは三種類の香をかいだ中から気に入ったものを選ぶというもの。

最初のオイルは、少し甘くていい香り。
次のオイルは、キツくて顔を背けたくなる感じ。
最後のオイルには、あまり香りを感じなかったので、もう一度近付こうとしましたが、「香りがすーっと入ってきたものが今のあなたには合っていますよ」と言われたので納得。

これって、色を選ぶ時の感覚にも似ています。
その日に着て行く洋服を選ぶ時はTPOをもちろん優先しますが、それ以外では「気分次第」。
その色を選んでしまう日もあれば、今日はその色はイヤだと思う日も。

なんでだろう・・・、そう思ったのが色彩心理に興味を持ったきっかけの一つでもあるわけでして。
嗅覚も視覚も「なんで?」を追求し始めるとキリがなくなってしまいます。

からだと色 | 投稿者 ラボ 10:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

灰色の受験生

その時の気分や状況を「色」に例えると、直接的な表現ではないのにその気持ちがよく伝わってくることがあります。
「灰色の受験生」。
この言葉もそのひとつ。
「灰」という言葉からして、面白味がなく、くすぶっている感じがします。

でも灰色(グレーと呼ぶほうが気持ちが引き立ちますが)は、他の色を活動的に見せてくれる色でもあります。
グレーを背景とした色は、そうでない場合に比べて少し鮮やかに見えるのです。
使い方は非常に難しいですが効果は大。

今がグレー(灰色)の受験生たちにとっては、明るく色鮮やかな春を迎えるための準備期間、つまり今は背景の時。

今日は私立高校の入学試験の日だそうで、ウチの受験生も朝早くから出かけて行きました。
この灰色の時を過ごして、より色鮮やかな春を迎えてほしいものです。

からだと色 | 投稿者 ラボ 08:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

悪い習慣?

近頃、寝る前の読書習慣がついてしまいました。
むかし読んでいた本を引っ張り出して読んでいます。
ストーリーをよく知っているので、ついつい引き込まれて読み進むこともあれば、気持ちのよい眠りを誘ってくれることも。

枕元のスタンドの薄暗い光ですが、読むには支障がないので気にしません。
けれど、子供の頃に「暗い所で本を読んではいけません!」と言われていたことを思い出します。

地球上では太陽光線を強く浴びる地域とそうでない地域があります。
日照率の違いです。
地球規模でなくても、日本国内でも日照率の差はあるし、高架や高層ビルで日差しを遮られている場所はそうでない場所に比べると明らかに日照時間が違います。

この環境による明るさの違いに目は順応します。
明るい環境でも、暗い環境でもそれぞれに適した視細胞が発達し、それぞれに得意な波長の色があります。
明るい環境では長波長(赤~黄などの暖色系)、暗い環境では短波長(緑~青紫などの寒色系)の色を敏感に見分け、好むようになると言われます。

睡眠前の数分間~数十分間の暗い環境下での読書が影響するのかな~とチョット考えたりしています。

からだと色 | 投稿者 ラボ 09:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

百人百色

人と握手をするという機会はあるようであまりない。
送別会とか卒業式とか、別れのシーンで思い出すくらい。
100人との握手となるともちろん初めての経験です。
昨日の忘年会(望年会)でのひとコマ。

よく「十人十色」という言葉を耳にしますが、百人いればまさに百色。
握手の仕方も様々です。
片手でする人、両手でする人、しっかり目を見る人、視線が泳いでいる人、力強く握る人、そっと触れる人・・・。
触れる手の感触ももちろん様々。

百人と握手し終わっての率直な感想です。
たかが握手、されど握手。
・・・思いのほか、体力も使います。
からだと色 | 投稿者 ラボ 09:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

色で考える

車での移動中に最近はラジオを聞くことが増えました。
音楽ばかりで頭が痛くなりそうな時は淡々とした喋りが妙に心地よく感じるのがNHK。
聞いていると意外に面白いものです。

昨日の仕事帰りにラジオをつけると「色」がどうの・・・と言っているので聞き入ってしまいました。

天丼は何色だ? とか、ウチの女房は何色だ、とか。
噺家さん達なのか、テンポよく会話が進んでいきます。
野球の2ストライク3ボールは何色? という問いで「白だ」と答える人。
顔面蒼白になるからだそうです。
一方で「虹色だ」と答える人。
最高のバッティングチャンスだからだそうです。アーチという言葉の通りですね。

聞きながら、さすが!と唸らずにはおけませんでした。
こんな例え方があって面白い~♪
からだと色 | 投稿者 ラボ 08:32 | コメント(0)| トラックバック(0)

ぼやけた視界

コンタクトレンズ歴の長い私はレンズをはずすと世界が変わります。
ケータイの文字は10cmくらいの至近距離でなければ読み取れないくらい。
離れた場所にあるものはカタチもおぼろげにしか見えないし、細かい模様や色はもちろん分かりません。

人はそれぞれに視力が違うように、見え方もそれぞれ。
公共の場所でのサインなどは「分かりやすい」ことが絶対の条件です。
でも、どんな人にとって? 分かりやすいってどれくらい? など、コンタクトレンズをはずしていつもと違う世界を見ていると感じます。

からだと色 | 投稿者 ラボ 10:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

錯視

絵の中からパンダが!?
錯視

いやいや、ホントにそうならノンキに頭をなでている場合ではありません。
これはハウステンボスに行ったときに撮影した「だまし絵」です。
ありえない!と分かっていても見えてしまうのが面白いところ。

これらは目の錯覚を利用したもの。
身近にはもっとたくさんの錯覚があります。
同じ大きさにどうしても見えないけど測ってみたら同じだったとか、線がひいてるわけではないのに形があるように見えたり。

福岡県立美術館でエッシャー展が開催されているので、この「だまし絵」の世界をまた楽しんできます。
からだと色 | 投稿者 ラボ 10:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

顔に色が出る

「顔色」という言葉を日常的に使います。
怒って顔を真っ赤にする、具合が悪くて顔が青い、衝撃で顔面蒼白になる・・・。
顔色

昨日、通勤途中で事故を目撃しました。
左折車とバイクが接触し、バイクを運転していた人がスタントシーンのように転等する様子を目の当たりにしました。
車に同乗していた人や歩行者が集まってきて救急車の手配をする中で、車を運転していた人はなすすべもなく呆然、おそらく顔面蒼白の状態。
血の気が失せる、とはまさにこのことだなと現場を立ち去ってから思いました。

毎日通る道での事故だけに、私も改めて気を引き締めなければと肝に銘じた出来事。
からだと色 | 投稿者 ラボ 09:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

感覚を研ぎ澄ます

目はモノをみる、耳はオトをきく、これ当たり前。
「みる」という言葉に当てはめる漢字はパソコンの変換だけで「見る・視る・観る・診る・看る」と5つも出てきます。
「きく」の変換では「聞く・効く・聴く・利く・訊く」。
言葉を漢字で書き表すときに意味によって使い分けなければならないのは日本語の大変のところです。

「聞く」と「聴く」の違いを痛感した出来事がありました。
同時通訳つきの講演を初めて経験したのです。
壇上から熱弁の英語が聞こえてくるのと同時に、イヤホンからは淡々とした日本語が聞こえてきます。
このイヤホンから聞こえてくる声をこれほど真剣に「聴いた」ことはありません。

まるで他の感覚を塞がれて耳からの情報だけに頼っているような感覚。
耳から言葉が脳内に直接注ぎ込んでいるような感覚。
まさに感覚を研ぎ澄ませて聴いている状態です。
聴くことに夢中になって、スクリーンに映される内容を目で追ったりメモを取る手がおろそかになっていました。

普段は何も気負うことなく聴いている講演はただ単に耳で聴いているだけでなく、使える感覚を同時に総動員していることを改めて感じました。

よい経験、良い経験。
からだと色 | 投稿者 ラボ 07:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

ネコには色が見えているか?

ちかごろ駐車場でよくみかけるのがこのネコ氏。
ネコの目
いつも車の下の日影でまどろんでいる様子です。
私が近づくと顔を上げて、少しとろんとした目でみつめてくれます。
ちゃんと涼しい場所を分かっているんですね。
「暗いところ=日影=涼しい」ということも分かっているのかな。

ネコの眼には明暗を見分ける細胞があります。
光の強弱に対して敏感です。
けれど色を感じる細胞はありません。
ネコが見る世界はモノトーン(少し青みがかっているらしい)なのです。

犬やネコなどペット用に色とりどりのコスチュームがありますが、着ている本人(?)達には色は識別できませんので、楽しんでいるのはそれを見ている飼い主さん、ということになります。
からだと色 | 投稿者 ラボ 08:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

イメージの色と現実の色

昨日は三日月を眺めながら帰りました。
写真にすると何がなんだか分からなかったので、こんな感じ。
三日月1

眺めながら気付いたのは「月は黄色じゃない」ということ。
絵やデザインの中の月は黄色で描かれているけど、本当の月は黄色くありません。
当たり前と言えば当たり前。

明るさの象徴、光の象徴としての黄色。

夜空に浮かぶ三日月を想像して自分で描くと、やはりこんなイメージがしっくりきます。
三日月2


からだと色 | 投稿者 ラボ 10:45 | コメント(0)| トラックバック(0)

耳と目で聴く

ピアノの新しい世界を堪能しました。
4本の手、20本の指から繰り出される音とパフォーマンスに圧倒。

ブラボー

軽快なリズムや、ピアノとはとても思えないような(三味線や琴の)音。
目を閉じて聞き入るのではなく、ステージ上に置かれた1台のピアノを演奏する二人のパフォーマンスとスクリーンに映し出される映像、それからめまぐるしく変わる照明の色に包まれて、息つく間もなく時間が過ぎていきます。

耳でも目でも楽しませてもらった160分でした。
今度はもっと間近で見たいなー。
からだと色 | 投稿者 ラボ 09:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

カタチとイロ

これは何でしょう?
国旗当てクイズではなく言葉に出して読むと・・・
赤い丸
「赤い丸」 あるいは 「丸い赤」

カタチと色のどちらを先に認識するかということですが、私は「赤い丸」です。

人は生まれてすぐからずーっと同じように色を認識しているわけではなく、成長と共に変化しています。
新生児は明るさは感じても色の識別はできていません。

先日、友人の10ヶ月になる子供が遊びに来たとき、赤いおもちゃと青いおもちゃを見て、青いおもちゃを追いかけていたので「ちゃんと色が分かってるんだなー」と、当たり前のようだけど不思議な感覚で見ていました。

「女の子だから赤が好き」と、常識みたいに思っていることが通用しないのも面白いところです。
からだと色 | 投稿者 ラボ 08:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

音で色を見る

私のオフィス近くでも道路工事がはじまったらしく朝からけたたましい音が鳴り響いています。
何かに集中している時には気にならなくても、我にかえった途端に頭の中心に突き刺さりそうな音です。

感覚が互いに影響しあう「共感覚」というものを持つ人がいます。
その中でも音の刺激によって色を見る人にとっては、騒音が鳴り響くたびに目の前にあるはずのない色が見えてしまうというのはやっかいなもの。

もし、私も工事の音が鳴り響いている間中、眼の前が何色かに染まっているとしたら何も手につかなくなりそうです。

『音色(ねいろ)』
音にも色があるという表現にはとても味わいがあります。
でもその音が騒音では・・・。
からだと色 | 投稿者 ラボ 07:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

色を見るということ

私のコンタクトレンズ愛用歴は20年超。
視力検査では0.05なのでコンタクトがなければバスの行き先すら見えません。

視力の違いはもちろんのこと、見え方には個人差があります。また、個人でも成長(加齢)に伴って見え方が変わってくることは多くの人が知っていることです。

昨日、「網膜色素変性症に対する遺伝子治療 ~臨床応用を目指した取り組み~」という講演を聴いてきました。
この病気は、眼球の網膜に異常な色素沈着が起こり、暗い所では見えにくくなったり、周辺が見にくくなったりすることがあり、しかも長い年数をかけて進行するというものだそうです。

私は幸いにもコンタクトレンズを使用することで日常生活には支障なく見ることができます。
けれどもこうした病を持つ方がいるということも心に留めておかなくては、と感じます。
からだと色 | 投稿者 ラボ 09:10 | コメント(0)| トラックバック(0)
<<  2010年 3月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最近のコメント
しろこさん、ありがと…
ラボ 02/12 16:12
こんにちは、ブログで…
しろこ 02/12 14:34
「スモークでじっくり…
ラボ 01/20 20:00
マンモスの肉か~そそ…
amiina 01/20 17:20
こんにちは。…
うっぃす 11/22 19:32
そうなんですね、それ…
ラボ 09/11 08:41
こんにちは。ココ…
いのしし社労士 09/10 11:29
どこかで見たような・…
kenji 08/21 18:01
御掲載ありがとうござ…
しろう 07/23 18:41
「クラフトダンボール…
ラボ 06/18 09:13
最近のトラックバック
光と闇と
10/25 00:23
ホンダ インサイトに…
06/27 17:11
RSS